2014年8月25日月曜日

iphoneの驚異的なバッテリー持ち第2弾

ふと思い立って中華製20000mahモバイルバッテリーの持ちを
前回の
http://kure-ryusuke.blogspot.jp/2014/07/iphone.html
ソーラー付き12000mahと比較してみることに。

意外ッ!記録を大幅更新!
前回は螺旋迷宮第4話まで再生できたが、今回は奪還者の第4話までいきついた。
話数で言うと、前回は114話目まで再生。
今回は160話まで再生できたことになる。

3日前のam4:00頃~今日のam1:30まで再生できたので
70時間近く!
前回は50時間ほどで、「驚異的」という言葉を使ったが
それをはるかに凌ぐ結果が出た。
(動画の再生時間の合計より少し多いが、動画切り替わり時のロスがあるから多少はね?)


しかしやってみて色々気づいた点も出てきた。

まずはモバイルバッテリーを接続するタイミング。

まずはiphone本体のバッテリーがかなり減るまで再生し、
そこからモバイルバッテリーをつないぐようにしたが、
これで「充電状態」になるため、100%になったところで外して
またぎりぎりまで減らす→つなぐようにすると
再生時間が伸びたのではないかという疑問。
「給電状態」で計測できれば良いのだろうか?

また、音量の問題。
昔小学校のテストの裏には
音量を大きくしても消費電力に違いはないと書いていたが、
今は大きくするほど消費電力も高まるというのが通説のようだ。
今回はかろうじて聞こえる程度の音量にしていたが、
前回はそれよりは高めにしていたため
そこで計測条件に違いが出てくる。
また、音量をOFFにしていたらもっと再生できたのでは、という疑問も出てくる。


追記・・・
今回はiphoneの画面が消えていたことをもって
バッテリー切れ、計測終了としたが、見てみるとまだ20%バッテリーが残っていた。
警告時にスリープに移行したのだろう。
また、モバイルバッテリーも確認ボタンを押すと
4つのランプのうちの一つが点灯した。
これは完走いけるかも。
(→何回かスリープから回復させ、完走出来た)
そうなるとますますシビアな計測は面倒くさいなあ。



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